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2006年8月27日 (日)

2006年8月27日 (日)

☆モノの本質 その2☆

久々に早めの更新です。暇でしたから。

 

夏休み最後の日曜日、皆さんいかがお過ごしになられましたか!?

ワシは昼間にバイクで嫁と軽く海を見に行ってきました。

ウチから7km、住吉海水浴場です。

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ヤ・シィパーク(手結海水浴場)は車も満車でしたが、そこから更に2.5kmほど東にすすんだところにあります。

3、4歳くらいの時に親に連れて行ってもらった記憶がうっすらあるくらいで、約30年ぶり

嫁も小さい頃に来た記憶があるだけらしいので、20年以上は来てない様子。

でも、なぜか懐かしい雰囲気をかもし出す、昔ながらの海水浴場。て感じです。

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堤防を真ん中にして内海と外海になってまして。

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波のない内海が船の停留場所になってます。

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真上から見るとものすごくキレイ!黒いブツブツがいっぱい見えますが、海栗のようです。

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オジサンもぐって採ってたけど、大丈夫!?法に触れないかしら!?

 

外海は今日はチョット波が高いようですが、子供たちは元気に泳いでおりました。

確かここは遠浅だったと思いますが、お父さんたちがしっかりついてあげてね!

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嫁もチョット内海で足湯ならぬ足海。

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マロンにお土産の小石です。

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石を掘ったり集めたりが好きな娘でございますので。

 

家に帰って気づいたのです。嫁が堤防を歩いてるワシを撮ってたんですが。

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高所恐怖症のため、超コシがひけちゃってるんですけど。

コレでもマシになりました。10年前なら歩伏前進してるか、泣いてます

 

それにしても、夏休み最後の日曜日だけあって、どこもイッパイ!!!

住吉はその点でいえば穴場かも。

でも、浜のニオイが種○の○松公園みたい、クチャイ!

 

ということで、少し海を味わって、家でゴロゴロ。

キライと言いながら、24時間テレビをチェック

やっぱり中身は変わってないことを再確認。

 

かなり前にダウンタウンがメインを務めていたときもそうでしたが。

愛や感動、募金活動を主旨とするのであれば、なぜ深夜の時間帯は必ずお笑い芸人コーナーなんでしょうか。

自称お笑い好きが意見するのもなんですが。

 

主旨貫徹しようよ、と思うのよ。

24時間その感じじゃ番組を持たせられないから、視聴者の少ない時間帯に感動モノをやめて、タレントよりギャラやコストの安いお笑い芸人を集めて間つなぎ・・・って気がしてね。

たぶん、ゴールデンでやればそれなりに視聴率もとれるであろう内容で面白いのに、24時間テレビでやる必要性を感じません。

ペ・ヨンジュン氏が番組に共感して去年2000万円募金したということですが、深夜に何をしてるか把握してるんでしょうか?

 

日本人が何かやろうとすることって、諸外国の真似事が多いんだけど。

それがいいとか悪いとかじゃなくてね。

なぜそれをしているかっていう本質を知らないままやってるから恐いってゆーか。

 

5、6年前の9.11の事件の時に、アメリカではさまざまなアーティストが集まってチャリティ・ライヴがいろんなところで行なわれ、その音源をCD化して販売。

そのライヴとCDの収益を被災者に還元。

ワシもデヴィッド・ボウイの参加したアルバムは購入しましたが。

アメリカやイギリスでは80年代からライブ・エイドやバンド・エイドとしての活動が認められているので、ごく当たり前に受け入れられていますが。

淡路・阪神大震災の時にジャニーズがやってましたよね。数年間シングルとライヴを。あれは日本というお国柄にしては成功した例と思いますが。

 

日テレも募金活動をするということなら、純粋にタレントにチャリティで街頭で募金活動を全国展開してもらうとかして、そのドキュメントを24時間やれば!?と思うのよ。

そうなると視聴率が取れない!というのなら、そのためにうまく中継するタレントを振り分ければいい話、でしょ。

目先で「感動や親切の押し売り」的番組をやっても、夜中の番組が内容関係ないからね。

だから、本当に「愛は地球を救う」コンセプトに番組するのなら、視聴率を気にしちゃいかんのよ、そもそも。

 

それか、日本経済もかねて、全国各地でタレントがいろんな地元企業の社長たちと求職のお願いをしてくれる、とかね。

高知県は一番助かるんじゃないの!?今からだと高知スーパーの解散後の社員の就職斡旋をタレントにお願いして、番組中に面接を実況して。

全員就職につかせる、って番組!どうどうどう!?

 

それで、番組の最後に「募金総額2億9千万円です!!」って発表じゃなくて、

「日本国民失業保険受給者1000万人に対し、企業雇用求人数800万人分集めました~!!!」

の方が、よっぽど感動じゃないかしら!?

 

今日またまた「たい」さんからメールがあったんで紹介しますが。

2週間前のブログで「子供が乗っています」ってプレートを貼ってる車について語っちゃいましたが。

あれって、アメリカなどで車が事故をした場合に、レスキューが一番初めに子供を確認するため、救出するための目印にするものなんだって。

 

納得。

 

でもさぁ、日本の車でつけてるものって、『黒と黄色の注意書き』としてのプレートだけじゃなくて、ピンクだったり、手や足の形していたり、単にファッションになってるよね。

これは、プレートを作っている側のメーカーが「ファッション」としてカッコいい!と思って作ってるからこうなってしまうんだろうね。

だから、『事故の際の人命は子供を優先する』という意図を認識せずに作ってるからヘンなプレートが発売される。

ソレを見て『カワイイ!』とおもう親が、子供が生まれたことが嬉しいから意図が伝わらないまま買ってしまう、ってだけのことなんだろう。

 

コーヒーもそう、こういったプレートもそう。そしてチャリティ番組や活動もそう。

格好から入るのはいいと思うんで、その本質を見抜く力を日本人はつけないと、そんなことだからドンドン諸外国に経済事情で負け始めてるんだと思うよ。

フセイン制圧の時もそうだったけど、アメリカあたりに利用しやすい人種としか思われないよ。今回の牛肉の輸入再開もいい例だし。

 

先週、先々週と日曜日のたびにこんなブログになってるよ・・・

いかに休日も金がなくて遊びにいけないか、よく分かるよな、ウチの事情が!

 

でも、日本でちゃんとした「子供が乗っています」プレートをパパやママが意味が分かってつけていても、レスキューが意味分かってないと無駄になるけどね。

 

数年前、実家の近所の下水道にワンちゃんが落ちてて、ずっと中を歩いて泣き叫んでいました。

お昼12時前でした。

その犬、後で分かったことなんですが、白内障で目が見えないようで。完全にパニック状態。

その頃近所でチョイ有名な「動物好き兄ちゃん」だったから、おばちゃん達に囲まれて・・・

お兄ちゃんどうしよう・・・と詰め寄られ、とりあえず119番に電話。

「飼い犬ならすぐ行きますが、どこの犬ですか?」

 

その時点ではどこの犬かも、白内障ということもわからなかったんで、出動してくれませんでした。

つまり、どこの犬かわからない犬には労力は使わない。日本的見解。

で、保健所へ電話。「警察に言ってくれ」と。

次に警察は「消防でレスキューに頼んでくれ」と。

 

・・・もうブチキレですわ。

国家と地方自治体の体制がなすりつけあいとは!!!

2時間くらいして保健所の職員がきて、そしたら

「マンホール開けんといかんき、水道局に連絡せないかん」

って、下水道に落ちちゅうって電話の時点で分かってるでしょうがっ!!!

ワシもそこにずっといるわけにも行かず、後は任せたのですが。

 

夜8時、外出するためソコを通ると、警察と消防と保健所と水道局と野次馬。

8時間かかって、結局夜で暗くて見つけられずに翌日に延期

 

翌日、通勤のためソコを通ると、下水道の奥から悲しげに「ワォ~ン」と鳴き声が。

アメリカと違って、ペットを家族として認識していない日本という国のものの考え方のうすっぺらさがよく分かった瞬間でした。

 

まぁ、国と地方自治体はこんな調子なのでアテになりませんし、頼りになりません。

先日も県庁職員の自動車税の未納が6人くらい見つかって、知事が謝罪会見してましたけど。

昨日も福岡市の職員が飲酒運転で子供3人殺しちゃったし。

だからこそ、自分でモノの本質を見抜いて、自分の生活や家族を守らないとね。

 

ということで、日曜日恒例になりそうな主張ブログになっちゃいました。

文章にまとまりがないのは今に始まったことではないのでお許しを。

今からコーヒー豆を挽いて香りを楽しみたいと思います。

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