« 2006年9月12日 (火) | トップページ | 2006年9月14日 (木) »

2006年9月13日 (水)

2006年9月13日 (水)

拝啓 小池百合子様

さぁ、今日も天気が悪かったんで、することもなく。

早い時間の更新となりました。

 

え~、昨日の話なんですが。

 

ワシのノートパソコンのデスクトップの背景画面、毎月ピングーの壁紙を使っております。

単にピングーが好きで、オフィシャルのHPから毎月ダウンロードしてます。

 

自分に無いものを求めるんでしょうな。

丸く、愛くるしいキャラクターにはひかれてしまいます。

子供もいないのに、DVDも揃えております・・・

 

9月のカレンダーをまだ更新してないコトに気づき、HPを開いたところ、

こんなページを見つけました。

『Pingu エコファミリーへの道』

リンクはこちら→ http://www.magazine.eco-family.jp/project/pingu/001/

 

思わず読んでしまったのですが。

地球温暖化、クールビズ、冷暖房の温度設定etc・・・

 

で、ふと24時間テレビの最後のほうで環境大臣『小池百合子』氏が暑く語っているのを目にしたことを思い出しました。

ウチの嫁も影響されたのか、

 

「テレビの主電源を切る」

 

「寝室の照明を薄暗い豆球も消して、真っ暗にする」

 

といったことを実施し始めました。番組直後から。

 

「小さなことからコツコツと」もいいんですが、イマイチ首をタテに振る気になれないB型のワシ。

国民へのお願いも大事なことでしょうが、まず行政が取り組むべきことがたくさんあるのでは!?と思うんです。

 

ということで、今日はワシなりに

「エコライフへの取り組み」を語ります。

 

久々の授業です!

 

例えば、ハイブリッドカーや電気自動車。

技術的なモノは日本が比較的どのメーカーも積極的に取り組んでいるのにもかかわらず、車種が少ない。

もちろん、販売台数も少ない!

 

一つには車種を多くして、ハイブリッドカーを主戦力としてメーカーが販売した場合、日本国内での利益が見込めない、という背景があるからではないかと。

ト○タが一番いいアプローチをしているとは思いますが。世界初となった「プリ○ス」の売り込み(1997年発売開始)や、その他の車種にハイブリッド仕様を設けてますし。

 

ホ○ダも「プリ○ス」の次に「インサ○ト」というハイブリッドカーを発表(1999年)しましたが、シ○ロエンのようなデザインで、到底日本市場受しない車でしたし。

 

その後もニッ○ン、ス○キも出しているものの、主力としてアプローチはしてません。

 

当然、一般のガソリン・ディーゼル車と比べ、購入価格が高い。

多少の税金でのフォローがあるとしても、たいした金額ではない。

 

これが諸外国、特にヨーロッパ辺りだと、購入メリットとなる税金待遇がかなり良い!

これはメーカーが利益よりも環境や国、自社のプライドを重視しているということでしょう。

 

日本経済が上向き(高知はいつのことやら・・・)とはいえ、自動車業界にゆだねている割合はかなり大きいのは事実。

行政がメーカーに強く言えないというところでもあるのでしょう。

 

ただ、日本では購入時だけしかメリットが無く、自動車取得税が5%から2.8%(グリーン税制)だけ。

軽自動車でいえば、約6,000円減額、のみ。

 

これがアメリカの場合、メーカーへの一定数の販売を義務付けしていて、ニューヨークでは年間販売台数の2%。

カリフォルニアにおいては10%!!!

 

フランスでは、「低公害車Day」を実施。

低公害車の所有者に対し「グリーンカード」と呼ばれる通行許可証を発行して、ガソリン車やディーゼル車のパリ市内への乗り入れを禁止する、という日が年に数回ございます。

環境問題に取り組んでいる人だけの特権、といいましょうか。

 

キザでプライドの高いフランス人ならではのアイディアだとは思いますが。

 

しかし、その制度を実施しているからこそ、すでに国民の10%以上がハイブリッドカーという普及率の高さ!

 

こういう授業もしてたからね、「交通論」

無駄ではなかったなぁ、前の仕事も。

ウンチク語るには。

 

原油価格も高騰の一途で、所得が低く、自家用車の無い生活の考えられない高知県民にとっては、首都圏の人間よりもより深刻な状況だと思います。

ガソリン代然り、ティッシュ・トイレットペーパー然り、これから冬場にかけて灯油代然り・・・

結局、輸入に頼らざるを得ないから、そうなるわけで。

 

で、まず官庁・役所の公用車を全てエコカーに切り替える!コレ絶対!!

 

次に企業、商店、運送業の車に「強制」でなく「お願い」という形で切り替えていただく。

 

ただし!

その際に、問題になっている路上駐停車。

業者系にとっては助手席にいるだけのアルバイトを雇うなど、さらにコストがかかる問題となるわけですが。

 

そこで行政の力を使って、

「企業がエコカーを使用の場合、運転手が離れていても、路上停車の5分を認める。」

とすれば、企業努力は人件費のコストよりも資産となる車両の買い替えとなりうる必然性がおこるわけですわな。

フランスの「グリーンカード」を真似てみてもいいんじゃない!?

 

そこまで行けば、自家用車へと発展させられるわけで、原油の輸入量も大幅にカットできるので、

① エネルギー消費の節約

② 景気の向上

③ 日本の原油輸入減少に伴う、自給自足率アップ

につながると思うんです。

 

車、というコトに関して言えば、国土交通省との兼ね合いも必要でしょうし、各自動車メーカーとの協議も必要でしょう。

ただ、国民に呼びかけても、行政がしっかり守る。あるいはそれ以上の努力をしないと意味を持たないと思うのよね。

そうじゃなくても、お役所の人間の飲酒運転ひき逃げとか、行政の嫌なところばかり国民は目に付いてるんで。

 

この危険性を広く認知できていないと思うんですが、

地球上の原油、つまり石油ですわな。

 

あと50年ももちません。

 

これは、家庭にもたくさんあるプラスチック製品も含めてのコト。

ワシらはもう死んでるか、死にかけてるかのどちらかですが。

 

当ブログを読んでくださってるママさんたちのお子様は働き盛りの40代くらいの話ですから。

可愛い子供の将来の生活を考えると、今から取り組まんとイカンわけですな、これが。

 

拝啓 小池百合子環境大臣様

 

あなたさまの言わんとしている事は正しいです。

が、去年の日本レコード大賞の発表(倖田來未の「Butterfly」でした)の際、あれだけライトを浴びて、ステージ下からエレベーターのような機械で登場してきて、それでどれだけの電力を使っているのでしょうか。

ピングーもエレベーターを使わず、階段を使おうといっております!

立場をわきまえた上での国民へのアピール、そして行政が一丸となってのエコライフへの取り組み、ぜひお願いしたいと思います。

 

ピングーの壁紙を変える話で、ここまでいくとは自分でも思わんかったなぁ・・・

 

まぁでも、消費税3%が導入されて17年半、5%になってから9年半が経つわけで、そろそろ7%導入されてもおかしくない時期でしょ。

恐らく、小泉さんが交代したら、すぐにでも消費税率アップが話し出てくるでしょうし。

税金を増やされないためにも、うまく活かしてもらうためにも、行政にはがんばって欲しいよな。

そうじゃなくても、社会保険事務所あたりとやりまくってるからねぇ、ワシ。

 

そんなわけで、最近真剣にMY レジバッグを購入検討中のマロンパパでした。

|

« 2006年9月12日 (火) | トップページ | 2006年9月14日 (木) »