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2007年3月21日 (水)

体質の変化。

 

 

ワシは、分かりやすいな(笑)

体調がいいと、ブログのアップが多くなる!!!

 

体調がいいと、それだけ外に出て行く。

体調が悪くても、「これじゃイカン!」と外に出て行く。

結局、最近のワシは外に出て行くワケで。

 

外に出て行けば、何かが起こる。

いいコトも、わるいコトも。

だから、ブログのアップが多くなったりする。

 

 

 

・・・前置きがやたら長くなったけど。

 

 

 

仕事のストレスで倒れて、1年9ヶ月になる。

600日以上だ。

長い。

本当に長い。

 

そのくらいの年月をかけてやっと気がついた。

理解が出来た事がある。

 

 

 

ワシは、

 

「病気ではない」

 

というコトだ。

 

 

 

この発想が、病人のようだが(笑)

 

 

 

ワシがずっとクリニックの先生に言われてきたコトがある。

 

「○○さん、

 アナタは病気ではないからね」

 

 

 

この言葉の意味が、ずっと分からんかった。

 

 

 

ワシは、「ストレス反応」という症状で、

これはいわゆる「うつ病」などの病気と呼ばれるものではない、

というのだ。

 

 

 

ワシにしてみれば、

 

「病気やろうがなかろうが、

 仕事が出来るカラダではないんやから」

 

というのが本音。

うつ病になっていた知人も、3ヶ月程度で社会復帰できたりして。

結婚して半年せずに倒れ、ましてやパパになるとなれば、

 

病気とかそうじゃないとか、

どうでもいい!

 

って思ってた。

 

 

 

ところが、である。

2週ほど前のブログにも書いたのだが。

前の職場の同僚から電話があり、

前の職場の同僚に姿を見られるかも知れんコトを想像しただけで

 

カラダに異変が起きた。

 

 

 

頭で考えるより、カラダが先に拒絶状態になった。

 

その時から、「アレ!?」と思ってたのだが。

 

 

 

やっと、結論が出た。

 

 

 

花粉症とか、アトピーとか。

よほどひどい症状の人でない限り、一般的には

 

「病気」

 

とはいわないと思う。たぶん、

 

「体質」

 

というと思う。

 

 

 

別の例を挙げてみると。

 

それまで食べるコトの出来ていたものが、

あるきっかけで食べられなくなる人がいる。

 

ある人が、アルバイトでチ○ンラーメンの製造工場に行くと、

スープに使っていたのが

 

ニワトリのアタマ

 

だったそうだ。

手羽やモモは食肉として使えるが、頭は使えんからな。

その人は、それからチ○ンラーメンが食えんなったそうだ。

体質が変わった、といえると思う。

 

 

 

つまり、何が言いたいかというと。

ワシは前の職場でのストレスがきっかけで、

 

前の職場に関するコトを、

 どうしても拒絶してしまうカラダ

 

という体質に変化してしまったということなのだ。

頭で考えるより先にカラダが反応してしまったのは、

そういうことなんじゃなかろうか。

 

 

 

それを、クリニックの先生に話してみた。

先生は言った。

 

「病気なら、○○さんみたいに外に出て行ったり、

 いろいろ試したり挑戦したり、

 前向きに出来なかったりするんですよ。」

 

というコトで、ワシなりの見解はまんざら間違ってないらしい。

 

 

 

つまり、だ。

病気、というのは

 

「気が病んでいる」

 

と書くワケだが、

いろいろ試行錯誤しつつもがいているとはいえ、

そんなワシは病んでないというコトだ。

 

もちろん、人間だから生きていれば波はある。

いい時も、わるい時も。

 

だけど、物事を悪く考えずにポジティヴに生きていれば、

「病気」ではない、というコトではないだろうか。

 

 

 

確かに、手術が必要で入院なんかしてると、

何日も病院にいたりすると絶対に前向きになれない。

コレって、カラダはともかく、

精神的には

 

「気が病んでいる」

 

状態や、間違いなく。

 

 

 

他の例でいえば、一所懸命仕事をしていて、

フッとカラダがしんどいと気がつくことがある。

そこで体温を測ると発熱があり、

その発熱の事実を体温計で目にした途端、

仕事をやる気がなくなったりする。

 

その、体温計を見てやる気がなくなった瞬間が、

 

「病気になった瞬間」

 

だと思う。

 

「気が病んだ瞬間」

 

という意味で。

熱が出てても気がつかず、

一所懸命仕事している間は病気ではないと思うのだ。

 

 

 

だからワシはもはや、

いや、もしかしたら最初から

 

病気じゃない

 

のかもしれん。

やっぱ、

 

体質が変わった

 

のだと思う。

 

 

 

コレを読んでいる人に伝えておきたいコトがある。

「うつ病」をはじめとする、

さまざまな「病気」と闘っている人が、結構読んでくれている。

 

 

 

ワシは、

 

自分が病気じゃなかった、

 というコトをやっと理解した

 

ということを伝えたかっただけであり、

「病気」の方々とヘンに線を引こうとは思っていない。

 

むしろ、「病気」という気持ちを何らかの形で

プラスの力に変えてほしいと思うのだ。

つまり、

 

「どうせ、ワタシなんて・・・」

 

とマイナスに考えてしまうコト自体が

 

「病気」

 

だと思うので、前向きになってほしいと願っている。

そんなコトを言っても、

 

「性格やからスグには治らん」

 

という人もいるかもしれんけど。

そう思ってる時点で、

 

「病気」

 

やないかと思う。

 

 

 

もう一度言っとくけど、

「病気」を批判しているワケではない。

せっかく一度しかない人生だから、楽しく考えてほしい。

 

ナンなら、考えずに過ごしてもいいんじゃないかとすら思う。

「病気」になる人って真面目だったり繊細だったりするから、

すごく疲れると思う。

 

これって、ワシ自身に言い聞かせてる部分でもあるんやけど(笑)

 

 

 

でも、先生と話をして、

理解できて嬉しかった。

そう思うと、生きるノゾミは大きくなる。

そうなると、またいいコトがきっと起きる。

 

 

 

その証拠に。

1日に服用していた錠剤が5剤あったが、

 

1つ減った。

 

次の診察時には、もう1つ減すらしい。

診察の周期も、伸ばしはじめるようだ。

 

 

 

ただ・・・

「病気」じゃないとはいえ、

この「体質」も決して楽ではない。

しかし、事実は受け止めんといかん。

逃げようと思っても、カラダは反応するから。

 

もしかしたら、

 

「時間が解決してくれるかもしれん」

 

と思っている。

そう思わんと、やってられんというのも、ある。

 

 

 

ワシの元同僚も、最近このブログを見てる人がいるようだ。

「もう辞めたい」とグチを言い続けて、

生活のために仕事をしているらしい。

 

今のワシから見れば、

彼らもすでに

 

「やる気が病んでいる」

 

のだ。つまり、

 

病気。

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