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2007年4月7日

2007年4月 7日 (土)

職業訓練。

 

 

昨日、6日(金)の出来事。

 

 

 

ついにはじまった授業。

ワシの所属する科は15名。

ただし、この4月に入校した者だけの人数。

 

授業自体は、1月から入校している12名と一緒に、

3ヶ月間は一緒のようだ。

 

1月入校組が12名、というのは、

うち3名は就職が決まって抜けたからとのコト。

 

 

 

授業初日、ということで、先生の話や自己紹介、

教材の配布と使用方法の説明といった内容がほとんどで、

コレといった授業はなかった。

楽、といえば楽やったけど。

まぁ、来週がその分キツイかもしれんけど。

 

 

 

ただ、慣れるのかなぁ・・・という不安は出てきた。

勉強の内容に、ではない。

 

環境に、不安がイッパイ。

 

 

 

ワシと一緒に入校したメンバーは若い。

ワシが最年長くらいのハズ。

だから、帽子をかぶったままのお子ちゃまもいるし、

いきなり集合時間に遅れるお子ちゃまもおる。

でも、若いモンは注意をすればすぐ変われるハズ。

 

 

 

ところが、である。

その若いモンを注意しようにも、

先に入校している人たち、つまり先輩が

 

慣れなれの、ダラダラなのだ。

 

「学生」という立場になると、若者も年寄りもカンケーない。

その「甘さ」に流されてしまうようだ。

 

個人個人で話をすると、みんなイイ人だ。

「ご飯食べよう!」と声をかけてくれる先輩もおるし。

世話がってくれる人もおる。

 

 

 

ただ、集団になると

 

「みんなしてるから」

 

というコトになるんやろうか。

先生が話したり、各自の自己紹介中に

 

ケータイでメールうったり、

お菓子食ったり、

お茶飲んだり。

 

40過ぎてるであろうオジサンは、

 

サングラスかけてるし。

 

12人、とはいってもその中で欠席者もいた。

昼から無断早退してる人もいた。

 

ナンなんだ、ここは!?

 

 

 

若いモンがマナーのなってないのよりも、

年寄りがなってないのは、

 

もっとタチがワリーぞ!!!

 

 

 

こりゃあ、ワシも早く就職決めて抜けたほうがいいのかな・・・

そう思いつつ、昼飯に。

そしたら、後ろから人の気配。

振り返ってみると・・・

 

ワシが担任だった卒業生のご主人、

 

ミヤビッチさんが!!!

 

以前から別の科に入所していたようで、

ちょいビックリ!

 

男前やのに腰が低くてオモロくて、

オトコのワシが惚れてしまう(笑)

 

ところが、幸か不幸か

 

就職が決まって、今日で訓練所は最後。

 

 

 

せめて、あと1週間おってくれたら・・・

などとも思ったものの、

新しいスタートをきるミヤビッチさんを応援しないとな。

 

ということで、ミヤビッチさん。

就職祝いはこんなのでイカガ?

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↑真ん中が貯金箱。ずっと大事に持ってたけど、使ってくれるならお祝いですから☆

 

 

 

そして、午後の授業。

工具を渡されました。

033_1

ワシ、20~23歳まで

 

ガス屋さん勤務。

 

最近、パ○マリ○ナイなんかの不完全燃焼湯沸器具や

原油高騰でかなり厳しい業界になりつつあるガス業界ですが。

そういった業界で、こういった工具を使って

 

配管工事をしたり、

器具の修理をしたり。

 

久しぶりに触れて、使ってみて、

 

やっぱ、えぇなぁ~。

 

 

 

いまだにホームセンターに行くと、

工具に見とれてしまうクセがあるんですけど、ワシ。

たぶん、ビクトリノックスとかプリムスとか、

道具・ツール好きな性格は、

この頃に形成されたと思われます。

 

 

 

ただ、実際に手にとって思ったわけよ。

ガス屋の仕事って、嫌いじゃなかったのよね。

だから、

 

ワシってヒトより、

モノと向き合う仕事のほうが合うのかな・・・

 

 

 

ただ、そうなると、

このだらしない大人たちの環境の中で半年くらいは

ガマンせんといかんなるわけやし。

 

まぁ、半年くらいはガマンできるやろうけど。

 

 

 

放課後、タイミングよく

ガス屋時代に一緒に修理していた先輩と会うコトになって。

 

 

 

去年の夏の記事「師弟カンケー。」参照。

 

 

 

その先輩ともそんな話になって。

その先輩も仕事がらみで、

ワシが訓練所で受験する国家試験を受けたそうで。

もちろん、合格。さすが先輩じゃ。

 

そんなこともあって、ワシに現場仕事があってるかどうか相談。

先輩いわく、

 

「比較的ストレスのたまりにくい、

 楽なポジションではあるよな。」

 

 

 

カラダのコトを考えると、やっぱりそうなのかな。

まぁ、ワシが事務で1日内勤ってタイプではないし。

よく10年先生やってたと思うわ。

 

 

 

ただ、10年続いたのは、ヒトが好きなワケで。

それは、職場とか職員じゃなくて、

学生とのふれあい、なワケで。

 

先生って仕事は、

学生に教える立場でありながら、

学生に教わる事が多かったからね。

 

 

 

しかし、次の就職先が問題や。

高知の企業って、ホントに不況やったり、

デカイ会社でも人間関係がボロボロやったり。

最近は、求人票を見ただけでその判別ができるようにまでなって。

 

 

 

ただ不幸なのは、

ワシがその判別ができるようになったことで

 

働きたい!と思う会社がない!!!

 

 

 

コレは、たいへん不幸である。

ヘタに求人票だけである程度の判断力がついてしまったために、

その会社の状況が手に取るように分かるようになってしまった。

条件検索、なんてしたら、なおさらである。

前の仕事をしてる時以上に、

そのあたりの感覚が鋭くなってしまった。

 

何も分からず、

次に飛び込めたら楽なのに・・・

 

 

 

チト、自己嫌悪。

 

 

 

まぁ、成り行きに任せるしかないやろうな。

とりあえずは勉強がんばって、

企業研究もがんばって。

いつでも仕事つける準備だけはしとかんと。

 

そんでもって、

職業訓練所ではヘタに真面目すぎると浮いてしまうやろうから、

適度にあわせて、

でも甘い方に流されんようにしっかり自分を持っとかんとイカンな。

 

 

 

しばらくの課題じゃ。

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