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2007年6月27日

2007年6月27日 (水)

「県庁の星」

 

 

ミートホープ社、

従業員を29日付で全員解雇。

 

 

えげつないな・・・

会社都合で解雇か、まるで

 

 

 

ワシのようやな(笑)

 

 

 

メディアもこぞって従業員たちにインタビュー。

そこでの声は

 

「みんな泣いてましたよ」

 

「社長に口答えできなかった。

 (社長に)少しは反省してほしい」

 

と。

番組のキャスターたちも

 

「従業員がかわいそうですね」

 

とのコメントが大半・・・

 

 

 

が、ワシはこのキャスターたちの感想に

うん、とうなづけない。

なぜなら、消費者という立場から見れば、

この従業員達は被害者ではなく

 

 

 

あくまで、加害者だからだ。

 

 

 

この従業員たちがいくら社長のせいにしようとも、

分かってたうえで混合材料をつくっていたのは

この従業員たち。

 

社長は

「会社を辞めたいなら辞めてくれ」

と言っていたようだから、

イヤなら辞めるという選択肢もあったはず。

それを辞めずに混合物をつくっていたんだから、

目の前の銭に溺れていたんだろうし、この人たちも。

いくら生活のため、とはいえ。

 

だから、罪にならないだけマシだと思う。

例えば・・・表現を少し変えると分かりやすい。

 

「給料やるから、

 アイツらだまして金を巻き上げろ!」

 

という条件で働いていた、と同じだ。

それで、社長と息子だけに罪がついて、

従業員に罪がないんだから、

ここの従業員たちは、ある意味ラッキーじゃなかろうか。

 

もちろん、ココの社長はバカだ。

笑ってしまうほどの、大バカだ!

分かりやすい。言動が(笑)

 

 

 

「早く楽になりたい」

 

 

 

だと!?

 

 

 

誰がさせるかっっっ!!!

 

 

 

24年も消費者を騙し続けておったんじゃ。

少なくとも24年は苦しんでいただきたい。

まぁ、そんなセリフが口から出てくるようなやつは、

社会復帰はせんでよい。

今からじゃ、反省するような歳でもなさそうだし。

 

だいたい、大好きな冷凍食品

 

加ト吉の讃岐うどん

 

も、食う気がしなくなったし。

 

  

 

そう思っているとき、今日のコト。

 

「県庁の星」

 

という映画を観た。

たぶん、去年くらいに公開された、

織田裕二、柴崎コウ主演の映画。

6月9日にテレビでやってたのを録画していたので。

 

 

 

・・・面白かった。かなり。

 

 

 

織田裕二を好きなわけでもなく、

(コウちゃんは好みだが・・・)

たいして期待していなかったのだが、

2時間チョット、

時間をまったく気にせずに観ることが出来た。

DVD、買おうかという気になってしもうた。

 

 

 

映画を観てないヒトもいると思うので、

詳しい内容は割愛しますが。

共感できる部分が多かったせい、というのが大きい。

 

ワシなりの解釈、をするならば

 

 

 

ヒトは失ったモノが

大きければ大きいほど

金では買えないような

得られるモノが大きい!

 

 

 

というコト。

ワシ自身、

 

ストレスでカラダを壊した

・・・なんて職員がいたら

対外的評判が不味くなる恐れがあるので

 

・・・クビ。

 

 

 

という理由で職を失なった人間だ。

だから、この2年でいろんなモノを失ったし、

その分、いろんな意味での初心をとりもどせた。

つまり、得るモノが大きかったのだ。

 

 

 

話を戻す、

ミートホープの従業員。

 

「働きたいが、

 定年間近で働くところがあるだろうか」

 

「前職がミートホープ社だと、

 転職に影響があると心配」

 

だそうだ。

職を選ばなければ、

年齢だろうが、前職だろうが関係ないと思うが。

だいたい、働けるんだもん。

 

そんなコトをいうのなら、ワシなんて

 

働きたくても、働けなかった

 

ワケだぞ、この2年。

そう考えれば、ココの従業員たちは

ワシより条件はいいハズ。

そうやって、すべてを

 

会社のせい、社長のせい

 

としてしまうココの従業員たち。

 

 

 

その性格が、ダメなんじゃねぇの!?

 

 

 

犯罪者アツカイされんかっただけ、

ラッキーだったと思いなさい。

 

 

 

まずは、金曜日に解雇となる従業員の皆さん。

いい加減、被害者ぶるのはやめて

 

 

 

消費者にゴメンナサイと言おう。

 

 

 

それが素直に言えたら、

失った分の得るモノがあるはずじゃ。

きっと、もっといい仕事がみつかるよ。

目の前の銭に溺れなければ。

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