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2011年3月13日

2011年3月13日 (日)

生きててよかった。

 

 

11日の金曜。

 

夕方から

黄身ちゃんとマロンを連れて

近所から避難してたワシ。

 

夜に家に帰り

風呂に入って

眠りにつこうとした

午後11時…

 

 

 

「大津波警報発令」

 

 

 

ワシはマロンとショコラ、

そしてジンジャーを車に乗せ、

嫁は黄身ちゃんを乗せ、

高知市内のワシの実家へ

緊急避難しました。

 

外猫の

ココアとミルク親子は

連れて行くことができず、

たっぷりのご飯を置いて

しばしのお別れ…

 

あとで分かったことやけど、

うちの集落は

ワシの家族が避難した後で

みんなそれぞれに避難したそうです。

高知で少ない

避難指示区域やしね。

 

 

 

夜12時に到着。

ワシの実家の4畳半の部屋で

うちの家族みんなで就寝。

 

 

 

朝になっても

警報は変わらず、

ワシは仕事へ。

 

夜には津波警報になっていたものの、

再び大津波警報になったら…と

また高知でお泊り。

 

疲れ切った黄身ちゃんが

早めに寝てしまった間に

一度着替えなどを取りに

ワシの家へ。

 

外猫のココアとミルクは

よっぽどさみしかったのか

門扉を開けるなり

鳴きながら(または泣きながら)

お迎えに来てくれました。

 

少し遊んで

再度大量のご飯を置いて

またお別れ…

 

その移動中に

津波注意報になったものの、

黄身ちゃんを置いていってるもんで

結局高知へ。

 

 

 

そして今日。

仕事が終わると

丸2日ぶりにわが家へ帰宅。

 

自分の家があると

やっぱり落ち着くし、

家族みんなが揃うと

やっぱり安心できる。

 

 

 

今回の地震、

津波と原子力。

 

多くの命をうばい、

多くの悲しみや絶望を生んだ。

まだそれらは大きくなっていくだろうし。

 

ワシは

自分が生きてること、

家族がいること、

家族と一緒に家で過ごせること、

当たり前と思っていたことが

すごく幸せなことだと感じてしまった。

 

この気持ちを

忘れないようにして、

これ以上の犠牲が

少しでも抑えられることを祈り、

被害にあった人たちが

早く家族と

一緒に過ごせるようになってほしいと

願います。

 

 

 

最後に。

 

今回の件で

心配のメールや

アドバイスの連絡をくれた皆様、

ありがとうございました。

 

マロンパパは元気です!

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