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2012年4月3日

2012年4月 3日 (火)

先生っ!!!

 

 

保育園が春休みのため、

実家で預かってもらってる

ワシの娘、黄身ちゃん。

 

 

 

先日、

黄身ちゃんは母と近所のスーパーにお買いもの。

 

そこで

70過ぎくらいのお爺様が近寄ってきて

 

「黄身ちゃん?

 黄身ちゃんやろ!?」

 

黄身ちゃんはというと???

 

そのお爺様というのが、

ワシが昔つとめてた学校のM先生。

 

 

 

M先生は

上司であり、

ワシにとって良き理解者。

 

このブログもよくみてくれてるらしく、

ブログで知って

父の告別式にもご参列くださいました。

 

そこで黄身ちゃんにも対面してるものの、

黄身ちゃんは

多くの初対面の参列者で覚えられなかったようで…

 

 

 

そのスーパーでの話を聞き、

そのお爺様は

昔のお父さんの仕事の上司だよ、

という話をしました。

 

その職場が学校で、

黄身ちゃんが産まれる前に

ワシは10年ちょっと先生をしてたという話も。

 

 

 

…黄身ちゃんの見る目が

かわりました。

 

「…えぇ?

 お父さん、先生やったが!?」

 

ちょっとだけ

嬉し恥ずかしといった表情で、

尊敬にも似たまなざしです☆

 

 

 

こんな小さい子供でも

「先生」

ときくと一目置かれる存在なんだな、

と実感。

 

ワシ自身は

学校の先生してた過去とか

どちらかというと

否定的なところがあって。

 

ま、

本意でなかったしね、

辞めたのが。

辞めるつもりもなかったし。

 

それに

「先生」と呼ばれて

勘違いしてる人も

たくさん見てきたわけで。

病院まわりの営業でも、

そういうお医者さんも少なくなかったしね。

 

 

 

でも

自分と自分の娘には

ウソはつけましぇん。

 

先生という過去は

事実。

 

黄身ちゃんの

「先生」という言葉への反応も

素直な気持ち。

 

それならば

やっぱ認めるしかありません、

先生だった過去を。

 

そして

これからのワシにできるコトは

イヤであっても

事実として過去を受け入れること。

 

黄身ちゃんの

尊敬のまなざしに応えられるような

父親になること。

そして

そうあり続けること。

 

いまが先生じゃなくても

尊敬してもらえる父になろうと

努力することはできる…ハズ(笑)

 

 

 

少しだけ

昔のイヤなコトを受け入れようとする気持ちになれたコト、

そう思うことで

少しだけ自分自身が前に進めそうな気持ちがしてきたコト。

 

そういう気持ちになれたコトを、

黄身ちゃんとM先生に感謝したいと思います!

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