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2013年8月14日

2013年8月14日 (水)

ヒーイズマイフレンド。

He is my friend.

直訳すると

「彼は私の友達です。」

中学1年の1学期、

4月か5月に勉強する程度の英語。

直訳したところで、

いまどき

「彼は私の友達です。」

なんて言葉を

口から発することなんて

まぁないと思ってました。

今年の…

何月だったか、

小学校時代の同級生と

連絡が取れるようになりました。

彼とは

同じ中学でもありましたが、

当時マンモス校だったワシの中学では

同じクラスになるコトもなく、

部活も別だったので

正直

特に接点もありませんでした。

それでも

小学校の時には

クラスみんなが結構仲良く、

おそらく

クラス全員の男子の家に

それぞれ全員がいまだに家を覚えてるくらい

みんな仲良しでした。

いじめ

なんていうものは皆無。

ホントに

みんなが仲良しでした。

そんなクラスメイトの彼は

ワシと別の高校卒業後に

県外で就職。

そして

この夏のお盆休みに

急遽高知に遊びに来ることになり、

再会することになりました。

再会、

ということでいえば

中学校の卒業以来

26年半くらい経つワケですが、

まともに接点を持っていたころでいえば

小学校の卒業以来なので

29年半…

もちろん、

彼と酒を飲むなんて

はじめてのコトです!

それでも

どーゆーワケか

特に抵抗もなく

会いたいと思って待ち合わせ…

カツオのタタキを食べながら

生ビールで乾杯☆

今の仕事のコトや

家族のコト、

小学校当時のコト…

いろんな話をしました。

まるで

約30年の時間の隔たりを

少しでも早く埋めようとしてるかのように(笑)

そんな話をしてる中、

ワシの8年前の話になりました。

そう、

人生で一番苦しかった、

ココロとカラダが

いうコトをきかなくなってた頃の話。

ワシは

自分自身のマイナスの部分と受け取られる話だと

わかっているものの、

そういう話をして

ワシの元を離れていく人間を山ほどみてきたので

逆に、というか

イヤではないのです。

むしろ

自分のウィークポイントをさらけだして

離れる人間はそれまでの付き合いになるし、

もっと近くなる人間もいるので、

ヒトとの距離を縮めるチャンスととらえるコトが多いのです。

たぶん

普通は自分のウィークポイントは

隠したがるのでしょうが(笑)

その話になると、

彼が言葉の節々で

何か引っかかってるコトがすぐにわかりました。

あ、

コレはなにかあるな。

そのアトも

深い話になってくると

さらに突っ込んできたり…

彼はおそらく

最初に言いにくかったのかもしれません。

当時のワシと

同じ状況になっていました、

現在。

約30年の時間や距離の隔たりが

一気にほどけてしまい、

ワシの当時と彼の今が交錯し、

ともに笑い

ともに落ち込み

ともに励ましあうような

深い話をしていました。

この日

彼と再会するまでは、

誰かに彼のコトをきかれたら

「彼は小学校の同級生」

紹介したことでしょう。

今は違います。

彼のコトをきかれたら

「彼は私の友達です。」

と答えます、

ためらいなく。

それは

ワシが

「彼の力になりたいから」

と思うから、

彼のコトを友達だと言えるのだと思います。

ワシも当時、

多くの人に支えられたし

助けられました。

このタイミングで、

彼が当時のワシと同じ状況になってるときに

それを知らずに再会できたというのは

必然だと思うのです。

当時ワシが助けられた経験や恩返しを、

立ち直った今こそ

彼の力になるべきなのだと。

過去とか

上下関係とか

収入の格差とか

関係ないんです。

力になりたい。

その思いがあれば

友達なのです。

もう一度、言います。

He is my friend.

なんなら

これから次第では

He is my best friend.

ともなれると思います。

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