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2015年6月17日

2015年6月17日 (水)

新展開。

仕事終わりで

いつも通りに娘をお迎えに行く。

傘を持っていなかったので聞いてみると、

学校に忘れた、と。

別の用件があって

役場に立ち寄った後で

小学校に立ち寄る。

仲良しのパパ友のしんちゃんや

娘の担任の先生、

この春に赴任してきた校長先生がナニやら集まっていた。

娘が傘を取りに行く間、

ワシは車から一旦降りて

皆に話しかけにでも行こうとしてた。

その時、

校長先生から声をかけられた。

「お父さん、楽器やりゆうがやろ?」

さすが田舎の小学校、

人数が少ないせいもあって

情報が早い(笑)

校長先生は弦楽器をやっていて、

トランペットも吹けるとのコト。

校長先生の話は続く。

「ここの小学校で、

 子供たちに楽器を教えてくれんろうか!?」

かつては多くの小学校に存在していた

鼓笛隊やトランペット部。

今では少子化もあって、

特に田舎の学校では

楽器はあるのにやっていないというのも

珍しくないらしい。

校長先生が言うには、

先生が教えるとなっても

転任などで数年しか活動しないとなると意味がないので、

先生ではない人で長期的に指導してくれる人が適任だと。

そこで、

声がかかったということらしい。

仕事の都合などを話したが、

もちろん一人ではなく

他の保護者や地域も巻き込みたい、と。

今の学校には

トランペットが4本、

トロンボーンが2本、

バストロンボーンが1本、

あとは太鼓類があるそうだが、

必要なら他から借りるコトもできるし、

買うコトも可能だと。

なんでも、

小管連の役員かなにかお偉いさんのようで、

そのあたりのバックアップ力がすごそうで。

すぐに返事、

ということではなく、

来年度からはじめてみるでも構わない

とのコトで、

ことのほか校長先生の本気が伝わってきた。

ワシ個人としては、

自分が指導したいとか

そういう見栄やプライド的なコトは

どうでもいいことだが。

子供たちに生の音楽を体験させるコト、

そして

将来の夢の選択肢を広げるというコトについては

またとないチャンスだと。

音楽に関する周りの状況が、

自分でも把握できないくらいのスピードで

めくるめく変化をしていて、

ある意味では運気がものすごく上がってるかもしれない♪

ただ、

そんな時だからこそ

しっかりと地に足をつけて

落ち着いて対応していかなくては!

ま、

こんな熱い話を

校長先生と繰り広げられたというのに、

校内から戻ってきた娘は一言

「傘、もってきてなかったわ!」

…娘の勘違いのおかげで、

イイ話をいただけました(笑)

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