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2016年6月11日

2016年6月11日 (土)

さよならミーヤン。

おとといの木曜、
 
ウチにまよいこんできた子猫。
 
昨日、
 
仕事から帰ってきても
 
まだ庭にいました。
 
少し弱っているのか、
 
うずくまっている状況で、
 
子猫用のミルクとウェットフードを買ってくると
 
家の中に入れて食事を。
 
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よそ者が家に入ってきたので、
 
うちの猫はみんな
 
「ウー」
 
とご機嫌斜めなものの、
 
大丈夫かと心配そう。
 
それでも
 
食欲はあるようで
 
ご飯もしっかり食べてたので、
 
朝まで様子見て
 
病院に連れて行こうかと考えてました。
 
今朝、
 
天国に旅立っていました。
 
娘に報告すると号泣されてしまい、
 
早朝から40過ぎのオッサンがもらい泣き。
 
実は、
 
娘がワシに
 
名前を考えてるからその名前で呼びたい
 
と言ってたのですが、
 
里親が見つかるまではおチビちゃんと呼びなさい
 
と言い聞かせてました。
 
でも、
 
ワシも内心
 
うちで飼わなくちゃいけないだろうな、
 
と覚悟はできてました。
 
なので娘に
 
名前、何にしてた?
 
と聞くと、
 
ミーヤン
 
というので、
 
じゃあミーヤンにお別れしてあげんとね
 
と伝えました。
 
娘と嫁が
 
うちの畑に埋めてあげ、
 
ワシは仕事中に墓標をつくりました。
 
実は
 
ほんの数日前のこと。
 
近所の友達の家で
 
猫が子供を産んだというので、
 
娘は
 
「私が飼い主みつけちゃうき!」
 
と言ったそうです。
 
ワシは
 
命あるものの飼い主を見つけるなんて軽はずみなことを言ってはいけない
と叱ってました。
 
 
今回のミーヤンの件で、
 
人間じゃなくても
 
小さくても
 
1つの命の尊さを
 
娘は学びました。
 
それを教えてくれただけでも
 
ミーヤンはこの世に生きた証を残しました。
 
だからこそ、
 
たった2日だけでも
 
この子はうちの子として
 
葬ってあげることにしました。
 
ありがとう。
 
そして
 
さよなら、ミーヤン。

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